2017年に聴いた邦楽アルバムは少ないですが、改めて良かったアルバムを並べてみると「今年もこんなに素晴らしい出会いがあったのか」と思わず頬が緩みます。 もしかすると、この「作り手が自分の産み出したものを好きすぎること」がボジョレーヌーヴォのキャ…
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